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お片付けについて②

 

片付けについて①はこちら

 

 

さて、夢の大学生に。。。

 

と言っても、

志望校でもないし、田舎だし・・・

 

見事に私の「都会進出作戦」は失敗したのですが

「一人暮らし」という夢が実現しました♡

 

 

実家は鹿児島県。

一人暮らしは岐阜県です。

 

 

最初の部屋は、間取り2DK。

という大学生にしては少し広いお部屋。

ここに至るまでは色々諸事情があったので

(この諸事情はご希望の方はレッスン時にお話します)

 

しかもかなり古い。

玄関入ってすぐキッチン&フローリング(というか板の間)と畳部屋2つ。

 

 

そうそう、いわゆる昔の2DK.

ダサい部屋。

収納はたっぷり「押し入れ」が2つ。

大学生の一人暮らしの荷物なんてヨユーで入ります!笑

むしろ半分余っていました。

 

 

この部屋は収納たっぷりだったこともあり

もちろん、部屋が乱れることはありませんでした。

 

汚部屋になったこと

友人を呼べなかったことは

一度もありません。

 

 

 

ただ不満は

「古くて」

「ダサくて」

イケてない!

 

 

だから

大学生のくせに「引っ越し」を決意♡

 

 

狭くてもいいから

キレイで(出来れば新築!)

大学生らしいお部屋。

 

これが条件。

 

 

そして、もちろん細かい条件もありますよ。

 

自炊をするからキッチンシンク広めに。

まな板スペースはあるのが当たり前!

 

独立洗面台と脱衣所があること。

お風呂とトイレ別は絶対条件!

 

 

 

 20歳のくせに

なかなかワガママだぁと思いますが

「毎日帰りたくなる部屋」が私が求める物件です。

これは昔も今も変わらない条件です。

 

 

さて、ヒマな大学生は情報網をフル回転して

物件情報を仕入れました。

そして公表前の新築物件情報をゲットし、無事に契約完了!

 

 

契約のサインだけ父親に頼みました。

それ以外は全て自分で。

引っ越し費用も自分で貯めました。

仕送りもバイト代も全て使っちゃう私が

引っ越しのために「やりくり」をして引っ越し資金を貯めるなんて

奇跡的です。

そのぐらい引っ越しに本気だったんです。

やりたいことは絶対やる!

これも昔から変わらないのかも。

 

 

 

 

引っ越しが決まったら

色々手続きが必要~水道やガス・電気の手続き。

引っ越し業者の手配。

捨てる物・持って行く物整理。

 

これも全て、一人でしました。

箇条書きに書き出して。。

楽しくて楽しくて仕方なかったことを覚えています。

 

自分が選んだ部屋に引っ越しする!!

頭の中がバラ色~だったことを覚えています。

 

 

 

前置きがかなり長くなりましたが

このブログは「片付けについて」。

 

 

この引っ越しで重要なことは

「捨てる物・持って行く物整理」

 

これが新しい家が片付くがどうかのポイント!!

 

 

約1年住んだ部屋の家具は

こたつになる机

テレビを置いていた棚

コンパクト食器棚

勉強机

 

 

全てを持っていくのが普通の大学生ですが

私はこの時点ですでに「物を手放す」ことに抵抗がなかったので

「テレビ用の棚」は捨てました。

だって、ダサい棚だったから。笑

 

「コンパクト食器棚」は新しい家の「廊下キッチン」に置いたら狭くなるので

捨てました。

 

こたつになる机もダサかったけれど

岐阜県の冬は鹿児島とは比べものにならない程の激寒なので

「こたつ」はダサくても必須!なので持って行くことに。

 

 

引っ越しが決まってからは毎日

新しい家の「間取り図」を凝視です。

そうそう、大学生はヒマですから穴が空くほど、じっくり見ます。

 

新築だったので

簡単な設計図的な間取り図があり

細かい寸法が書いてあったのがラッキーでした♡

 

 

 

田舎街でお店も遠い。

公共交通機関もかなり少ない。

なので、何冊も通販雑誌を取り寄せて家具選びをしました。

ついでにキッチンやトイレのマットなど小さな物もチェック~!

 

 

今のようにネットショッピングが普及していなくて

まだまだ通販雑誌が全盛期だったので

通販雑誌バンザーイ!という感じでした。

 

 

予算内で購入を決めた家具は

①テレビボード

②チェスト(小サイズ)

③本棚

④ベッド

⑤春夏用のローテーブル

 

 

間取りは1K。(と言っても、キッチンは廊下にある感じ)

クローゼットがひとつ。

部屋は長方形なので

①~③は横並びになるピッタリサイズを。(出っ張りなんて許せない性格です)

その反対側にベッド。

もちろん、間にローテーブルがくるので

歩くスペース・座るスペースが確保されているか計算済です。

 

 

全て、引っ越し当日に届くように手配しました。

収納家具のどこに何を入れるのか全て決めていました。

もちろん「余白」もあります。

予定通りにいかないこともあるだろうと予想して

何を入れるか決めていないスペースを確保したということです。

 

 

 

一番仲良しの友人に頼んで引っ越し当日はお手伝いに来てもらいました。

と言っても、荷物が少ないので作業を手伝ってもらうというより

業者さんが出入りするのでソワソワしないように「心の支え」のため。

こういうところは小心者。

作業は少しだけ手伝ってもらいました。

 

 

午前中に古い家から新しい家への荷物搬入が終了。

午後に通販で購入した物が到着。

夕方には全ての片付けが終了しました!

 

 

マジ完璧!!

全て予想通りに片付いて

その日の夜はいつも通りに自炊をしました。

 

 

一人暮らしで物が少ないと言っても

それなりの量があります。

全てをその日に片付けて

段ボールもゴミ捨て場に全て運んで

夜から普段通りの生活がスタート出来たのは

「事前準備」をしっかり出来ていたから。

 

 

「物には住所がある」ことは幼少期から両親に学んでいました。

だから、新しい部屋に引っ越すと決めたら

自然と「物の住所」を考えることが出来たのだと思います。

 

取りあえずここに置く。

という考えは私にはないので

引っ越し当日に「とりあえずここに」という発想もない。

だから、当日に片付けが終了出来たのです。

 

 

 

生徒さんや友人たちから

 よく言われる言葉⇊

 

「引っ越したら綺麗になるから引っ越したい。」

「広い家に引っ越したら片付け出来ると思う。」

「賃貸だから今は何となくでイイ。家を買ったら綺麗にするよ。」

 

本当に今まで沢山この言葉を聞いてきました。

 

でも、「絶対ムリ!」と答えます。

 

 

 

「狭い」部屋を片付けできない人が

「広い」部屋の片付けなんで出来ません。

 

 

部屋が広くなると、物を置く場所も広くなります。

そうすると今のままの考えでは、

広い部屋になったら物の量がそれに比例して必ず増えます。

そうなったら、また引っ越しますか?もっと広い部屋に。

 

 

家を買ったら片付ける??

それならどうしてみんな片付け出来ないと悩んでいるの?!

「今」できない人は「環境」が変わって出来るようになる可能性は

ほぼ、ゼロです。

賃貸でも「今」あなたが住んでいる大事な家ですよ。

どうして「今」はやらないの?

 

 

 

どんな部屋に住んでも、片付けが出来る人は出来ます。

それはルールを知っているから。

みんなに共通するルールではなくて

「マイ」ルールです。

 

 

私が大学生のときに引っ越したこの話を読んで

どう感じましたか?

 

 

上手くいったのは

部屋が狭いから

一人暮らしだから

大学生の荷物の量だから

と、思った方は要注意ですよ~。

 

 

戸建てやファミリーマンションでも

家族が多くても子どもが小さくても

片付けることは出来ます!

 

家族が多いと物も多いので「当日中に」というのは難しいですが

引っ越しから1ヶ月経過しているのに開けていない段ボールがあるなんて・・

そんなことがないように

片付けについて、一度真剣に考えてみませんか?♡

 

 

 

今日はここまで。

 

 

あ!完璧だった私の引っ越し。

ひとつだけ完璧ではないことがありました!

 

組み立て式家具の「ネジ」が硬すぎて・・・

見回りに来た大家さんのオジちゃんに

電動ネジ回しで1カ所絞めてもらいました。

 

 

 計画は完璧だったのに

 握力は足りなかったのでした・・・。